ひとやすみ : 読書
わたしの趣味は読書ということになっています。
「ということになっている」というのは、年に100冊読んでいるとか、部屋の壁が全部本棚になっているとか、活字中毒とか、そういう人間ではないということです。
本を読むのは電車の通学中が多いのですが、忙しいと、ずっとスマホで調べごとをしたり、寝ていたりします。
あるときからつけ始めた読者ノートを見てみると、この2年間で50冊ほど読んでいました!
わたしについて考えるとするなら、思ったよりは多い!去年(23冊)より今年の方がたくさん読んでいます!
去年は実用書や、就活関連の情報集めのために、苦手な本も読んでいたからかもしれません。
それに、今年は「世界史上巻」を読んで、3ヶ月くらい読書がその一冊で止まっていたので、それなのに去年より読んでいるということは、結構多い!(世界史は読み終わっていません。笑)
読書の定義として、
・マンガ、雑誌は含まない派
・小説は含まない派
など、さまざまな人がいますが、わたしは小説は含みたい派です!マンガ・雑誌を含むか含まないかなついては悩んでしまいますね。
小説を含まない派の意見を聞きたいのですが、新しい情報が入ってこないと思っているからなのではないかと、勝手に推測してみました。
でも、それなら歴史マンガからは情報が得られるし、雑誌なんて情報の宝庫です。
読書ってなんなのだろう。。
知っている方がいたら、ぜひ教えてください!